二度とないチャンス! エジプト不動産投資の可能性とは?

かつての日本の「バブル景気」から学ぶエジプト投資

⚫️バブル景気で投資に成功した人たち

1980年代後半に起きた日本の「バブル景気」

その当時、投資で大きな収益を上げられたのは、

物件価格が上昇しきる前に購入した人たちです。

インカムゲイン:家賃収入
キャピタルゲイン:物件価値の上昇による売却益

⚫️短期間で収入を得やすい「キャピタルゲイン」

例えば物件を1室分購入した場合、

よほど条件が良くても

1年間で物件価格の数%程度しか回収できません。

つまり完全にペイするには

10年以上は所有する必要があります。

ただし不動産価値が急上昇したバブル経済では、

わずか2〜3年間で価値が倍増することも普通でした。

このように短期間で資産を回せた人は、

わずかな投資チャンスを逃さず、

時代の流れにうまく乗れたのです。

⚫️インカムゲインとキャピタルゲインのどちらも狙う

エジプト新首都の未完成物件は

リリース時から2〜3年以内に完成をむかえます。

完成に向けて価値は徐々に倍増していきながら

キャピタルゲインを狙います。

そして完成した物件からは

家賃(インカムゲイン)も発生し始めます。

つまり、エジプトならば、

インカムゲインとキャピタルゲインの

両方の恩恵を受けられる事になります。

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この記事を書いた人

三井邦弘のアバター 三井邦弘 ブログ編集長

日本生まれの韓国人。関西大学卒業後、ソウルでガイド事業開始。2010年EC運営会社設立。2013年製菓製造販売業開始。2016年和食レストラン開始。2018年ウェブマーケティング会社設立。2019年Token NewsのKorea Managerを担う。現在、アジアとアフリカへ投資(企業、不動産、ETF)実行中。

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