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日本の不動産市場は伸びない

人口の多い東京は空室率が8%
2023年現在、
最も人口が集まる東京都心の不動産でさえ
8%が空室となっています。

バブル崩壊から30年。
日本では、当時のように不動産価格が上昇したり、
物件の需要が高くなったりすることはありません。

人口減少で空室は増える一方
日本の人口が徐々に減っていることも考えると、
空室は今後も増えていくことでしょう。

つまり、日本の不動産市場では
堅実な投資ができるとは言えない状況なのです。

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この記事を書いた人

三井邦弘のアバター 三井邦弘 ブログ編集長

日本生まれの韓国人。関西大学卒業後、ソウルでガイド事業開始。2010年EC運営会社設立。2013年製菓製造販売業開始。2016年和食レストラン開始。2018年ウェブマーケティング会社設立。2019年Token NewsのKorea Managerを担う。現在、アジアとアフリカへ投資(企業、不動産、ETF)実行中。

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