投資先の海外不動産を探していたときにエジブトのランボルギーニレジデンスに興味を持ちました。
エジプトまで足を運び、自分の目でエジプトの現状を確かめた上で物件を購入。2022年6月に購入し、12月までの半年で物件価格が30%上昇し、含み益が700万円も発生しました。
自ら経験したからこそ、エジプトの不動産を自信を持ってお薦めできます。そして、自らの購入体験に基づき購入サポートをする事ができます。少しでも興味がありましたら、お気軽にご相談ください。
新首都には既に行政機関や住宅建設、インフラの整備が進んでおり
不動産価値が必然的に上がると予想されています。
さらに
エジプトだからこそ
お得に購入できるメリットも
エジプト不動産の物件購入のご相談からお手続きまで完全サポートします。
海外不動産で特に不安なトラブルも、日本語でご連絡を頂ければ全てのトラブルを弊社で解決します。
また、現地確認が必要な時も弊社が代理人として対応する事が可能です。
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HAPPY SIDE RAISE PTE. LTD.
代表取締役 Director
三井 邦弘MITSUI KUNIHIRO
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フォームまたは無料相談でお問い合わせください。
現在首都のカイロは人口増加に伴って様々な問題を抱えています。その問題を解消するため、エジプト首都移転計画を開始。すでに行政機関は新首都に移動し、いずれは700万人が新首都に移住予定となっています。
700万人が移住すると想定され、計4万室のホテル、2000の学校を建設しています。
R7地区はエジプト新首都の中心地に一番近いレジデンスエリアです。
隣には大使館エリアも位置し、外国人駐在員の移住も予想されます。
新首都で1番の高級住宅地で、東京でいうところの千代田区番町のような場所です。
ドバイといえば高層ビルが立ち並び、世界中のセレブが集まる都市として有名ですが、2005年開発当時は現在のエジプトの新首都と同様に殆ど砂漠でした。
エジプト新首都も成長期のドバイと同様に大型のビルを建設し、3年以内に資産1億円以上をもつ富裕層が移住すると想定されています。
また、ドバイの人口は300万人ですがエジプトの新首都は700〜1000万人の人口を迎え入れる準備をしています。そして、開発面積は東京23区(627.6k㎡)よりも大きい700k㎡で、ドバイよりも更に大規模な都市になる事が予測できます。
新首都のR7に位置し、高級車で有名なトニーノ・ランボルギーニがデザインを手がける物件です。外観デザインはもちろん、内装、家具まで全てランボルギーニが制作。物件の至る所にランボルギーニの象徴とも言える闘牛のエンブレムが入っています。
ランボルギーニの物件は、ドバイやバンコク、プラハなどではすでに展開されており、ドバイの高級レジデンスは2014年先行販売で即完売となっています。
ランボルギーニレジデンスを手がける開発会社による新しい物件です。R7の真ん中に位置し、徒歩圏内に商業施設、学校などがあり利便性の良い場所です。
ランボルギーニレジデンスは今も販売中で、これから更に価格は上昇する見込みですが、実は価格が大きく上がるフェーズは過ぎたと考えています。
つまり販売直後の物件でキャピタルゲインを最大にできるこのTalahこそが今のオススメなのです。
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管理をお任せする場合は家賃より管理費10%を差し引き、残りの90%をオーナー様へお振り込みさせていただきます。なお部屋が空室の場合は、いただきません。その他、現地での立ち会いが必要な全ての手続きを日本語でサポートいたします。
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